約 1,809,574 件
https://w.atwiki.jp/zdmh400ab3b008600/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/zdmh400ab3b008600/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aohitolov4/pages/114.html
サエーナ 種族 神族 ジョブ ディフェンダー セフィラ エソド タイプ シームルグ HP 350 ATK 20 DEF 50 PSY 30 コスト 20 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 クリティカルカット 称号 不明 あなたは哀れな赤ん坊 小さく弱い赤ん坊 あなたは人でありながら あなたは人に捨てられたのです ならば私が母となり あなたが死ぬまで満たしましょう あなたがお腹を満たせぬのなら 私がそれを満たしましょう 人の乳が出ぬのなら 流れる我が血を飲ませましょう そうしてあなたの頬を撫で 眠れるように 歌いましょう あなたが寒くて眠れぬのなら 私がそれを除きましょう 私の翼の羽根を抜き 凍えぬように包みましょう 眠るあなたを胸に抱き 震えぬように 包みましょう あなたが敵に震えるのなら 私がそれを隠しましょう 我が身我が背を盾として あなたを庇い立ちましょう 恐れるなかれと笑いかけ 怯えぬように 守りましょう あなたが道に怯えるのなら 私がそれを示しましょう 巧言甘言切り裂いて 惑わぬように断じましょう あなたが誰かに騙されて 死なせぬように殺しましょう あなたが剣取り死なせるのなら 私はそれを止めましょう 英雄などになる前に あなたに爪を立てましょう 戦で失うくらいなら 私が殺してしまいましょう 身長 1.8[meter] 体重 70[kg] 最高速度 300[km/h](飛行時) 好きなもの 無垢な子供 嫌い 愚かな戦争 性格 超過保護 イラストレーター lack CV. 米山明日美
https://w.atwiki.jp/aohitolov4/pages/145.html
ルオレオ 種族 魔種 ジョブ アタッカー セフィラ ホード タイプ レーシー HP 300 ATK 5 DEF 10 PSY 30 コスト 10 召喚 セフィデミコストカット 武装 なし 血晶武装 なし 称号 ブラウニーズカムヒア! うるさいなぁ、なーんでそんなにわめくんだ? だって、おまえが願ったんじゃないか。 となりの家のヤツがうるさくて殺意がわいてしかたがない、 いいかげんしずかにしてくれ~ってさ。 だからぼくが しずかにさせてやったんだろ? おかげでうるさかったヤツは家ごときれいさっぱり消し飛んで、 とってもしずかになったじゃないか。まぁ、ちょーっと派手な音はしたけどさ。 は? おまえの家の壁まで消えちゃった? そりゃおまえが同じところに住んでるからだろ? “あぱーと”だかなんだかしらないけど、そもそもこっちの世界の家って、 な~んでこんなにせまくてたくさんの箱がくっつきあってるんだ~? ……なんだよ、ぎゃんぎゃんうるさいな~。 あ~あ、もうめんどくさいからおまえもしずかにさせちゃうか。 ぼくはうるさいヤツはだいっきらいなんだ。 ――バン!! ん? 誰かきたか? 「……のかしらん」 あ? 「そういうあんたが一番うるさいのかしらん!」 んな!? 誰だおまえ?? 「あんたが吹っ飛ばしたのと逆のお隣さんかしらん!!」 ふん、誰だかしらなけど、うるさいこというとおまえも――。 「うるさーーーーいのかしらん!! だいたいあなた何なのかしらん?? 隣で黙って聞いてれば、 誰も頼んでいないのに勝手に頼まれたと勘違いしてお隣さんを吹っ飛ばすし――」 なっ!? なまいきなこというと――。 「しゃらっぷかしらん!! 仮に頼まれていたとしても依頼内容の曲解が甚だしいのかしらん!! あなたお馬鹿さんなのかしらん??」 あうっ……。 「それに誰も聞いてもいないことをひとり大声でベラベラと!! そもそも…………今何時だと思ってるのかしらああああん??」 ひぃっ……! 「……ふぅ、やっと静かになったのかしらん。 ガサツなブラウニーっぽいのがいるって噂を聞いたから、お兄ちゃまの家来のひとりかと思って、 空き部屋に入り込んで様子を見ていたけど全然違ったのかしらん。 お兄ちゃまの家来だものね、ガサツといってもきっとここまでザツじゃないかしらん。 とーんだ無駄足だったのかしらん! もう今夜は静かにするかしらん! お休みなさいかしらん!」 ――バン!! ……いっちゃった。なんだったんだあいつ。 それにしてもあいつ、ぼくにあそこまでいってのけるなんて………… うるさいのも、けっこういいかも♡ ~『伝説のブラウニーを探して』より~ 身長 1.2[meter] 性格 大雑把 得意なこと 復讐の肩代わり 好きなもの 悪意のこもった願い 苦手なもの 正論 ちょっと癖になったかも 正論 イラストレーター 創-taro CV. 中島沙樹
https://w.atwiki.jp/aohitolov4/pages/23.html
イリス 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー タイプ FFXV HP 400 ATK 40 DEF 50 PSY 50 コスト 30 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 モーグリスロー アーツ モーグリぬいぐるみ 範囲内にいる自使い魔のうち、最も攻撃力が高い使い魔1体の最大HPを一定時間上げ、一定時間受けるダメージを減らす。 称号 選ばれし王の仲間達 「一番最初は――『市場』かな、ついてきて! …ここ、夜になると、すごくステキなんだよ」 「ふーん」 「ここ、『パーテラ市場』っていって、なんでも売ってんの。楽しくなんない?いろんなの買いたくなっちゃう」 「おまえが好きそうな店、あるもんな」 「あっ、わかる?」 「うわあ、この店、なんかいいの揃ってるっぽい! ちょっと見てっていい? 待ってて」 ノクティスの親友で、王を守護する「王の盾」を担うグラディオラスの妹。 ニフルハイム帝国による王都襲撃から逃れ、レスタルムの街で暮らしている。 ノクティスとは幼少の頃から親交があり、気心の知れた仲。辛い状況でも前向きさを失わない、芯の強い少女。 「ノクト、なんかこれ、ナイショのデートっぽいね?」 「だとしたら、俺が兄貴に殴られる」 「あっははは、変なこと言えなーい」 「それに、ノクトにはルナフレーナ様がいるしね」 *** 「――ねえ 前にここで買い物したの覚えてる?」 「ああ 市場の」 「はい、これどうぞ」 「―なんだ?」 「ノクト、まだまだ戦うでしょ? 死んじゃったらイヤだから、お守り。 モーグリっていうんだけどね、みんなを守ってくれる力があるの。だからどんどん使って! いたんだら直すから。 じゃ、カエムで待ってるからね、…バイバイ!」 身長 1.61[meter] 体重 不明 最高速度 チョコボに乗れば負けないぞ! 出身地 カエムの岬 たいせつなもの 火山の花束 フルネーム イリス・アミシティア イラストレーター ©2016 SQUARE ENIXIllust:イリヤ・クブシノブ CV. 潘めぐみ
https://w.atwiki.jp/aohitolov4/pages/161.html
わだつみ 種族 海種 ジョブ マジシャン タイプ ヤオヨロズ HP 700 ATK 100 DEF 110 PSY 120 コスト 90 召喚 なし 武装 PSYダメージプラス 血晶武装 クアドラウィーク 称号 朱き神事の編纂者 「久方ぶりに此方の海へ来てみれば……随分と様変わりしたものだ」 昏く深い海の底――常世の祠より現れた大綿津見神は、 眼前に現れた二百尺はあろうかという巨大な鉄の魚を睨めつけました。 「人が、このようなところまで足を踏み入れるようになったか。なるほどな……」 まるで生の気配なき鉄の魚は、警戒するように一定の距離を保ち続けます―― が、いくつかの小さな口を開くと、痺れを切らしたように、 そこから“魚影”たちを大綿津見神に向けて吐き出しました。 見る間にぐんぐんと加速して迫る魚影は、大綿津見神の身体に触れると同時に、 海底全体をを震わせるほどの衝撃を伴って炸裂しました。 更に二度、三度、刹那の閃光が昏い海底を照らします。 それは、深海に潜む、あらゆる生物を死に至らしめる、恐るべき破壊の力でした しかし、衝撃に巻き上がった砂が沈み、再び水が澄んでみると、なんとしたことか―― 大綿津見神は先程と寸分違わぬ姿形を保ったまま、未だ鉄の魚に好奇の目を向けていました。 「ほう、姿は見えておらぬはずなのだがな…… 何かわしの“神気”を捉える絡繰りでも積んでおるのか? ――だが、このような児戯でこの海を支配したつもりであるならば、 まだまだ浅はかと言わざるをえぬな」 大綿津見神は、再び魚影を吐き出さんとする鉄の魚へ、重く響く咆哮を浴びせると、 その身体を大きくくねらせました。 その余波は超大な質量を伴う激流となり、鉄の魚へと襲い掛かります。 鉄の魚は激流に絡みつかれたまま、その力に耐えることができず、瞬く間に砕け、潰れ、 更なる昏く深きへと沈んでいってしまいました。 「なるほど――これが“事変”の先触れか…… 人如きが我が物顔で海を脅かし、闊歩するなど世も末よ。 彼奴らめ、いったいどれほど長き時をかけ“仕込んで”おるのか…… 人間どもにはほぼ自覚などないのであろうな……だが――」 その時、本来決して光の届くことのない深海に、 すっと一筋の柔らかな光が射し込んでくるではありませんか。 「――それももはやここまで。……あの引き籠りめ、ようやっと出て来おったわ」 それは、大綿津見神を常世より現世へと導いた、「太陽の力」に他ありませんでした。 「さて、日輪が顔を出したとあれば我が国とのこと、参じねばなるまいて。 天之御中主神よ、あなたの予言したこの日の本の要を揺るがす“事変”が始まるぞ。 全ては、ここが“分かれ目”――我が荒魂、高ぶるわ」 大綿津見神は、嬉しそうに体を揺らし、一度ぐうと深く身体を沈み込ませると、 激流をその身にまとい光の射す方へ向けて昇り始めたのでした。 ~『紅編日本書記』より~ 全長 広き海原の如く 重量 深き邂逅の如く 最高速度 猛き波濤の如く 生息域 深海 荒御霊 非常に強い 母 イザナミ イラストレーター 緑川 美帆
https://w.atwiki.jp/aohitolov4/pages/120.html
バハムート 種族 神族 ジョブ アタッカー タイプ 皇竜 HP 700 ATK 110 DEF 110 PSY 90 コスト 90 召喚 スピードアップ 武装 スピードアップ 血晶武装 メガフレア 称号 不明 宇宙には、一つの意思がある。 根源にして絶対、決して揺るがぬ無二のもの――それは、其処に存らんとする「存在の意思」。 生きようとする生物、固くあらんとする鉱物、流れ広がらんとする液体、気体、 有機物、無機物問わず、宇宙に存在する万物がその意思を強く宿している。 対し、それをじっと見つめ、常に鎮座する意思がある――それは、「滅びの意思」。 「存在の意思」のあるが故に「滅びの意思」が生まれたのか、 「滅びの意思」の威ゆえに「存在の意思」が宿ったのか、それを識る者はいない。 そして「滅び」を望む「意思」の「所持者」もまた、然りである。 ただ遍く存在は、自身の存在の危急を感じることにより、その意思を「力」として発現する。 襲われた動物が牙を立てるのも、腹をすかせた赤子が泣くのも、 衝撃を受けた石が熱を発するのも、みな同じ――そしてそれは、星においても同じある。 今、その星は「滅びの意思」に包まれ、その奥深く――星核に宿した強き意思を露わにした。 「滅び」への反発力であり、星の自衛機構である“それ”は、今、形となって姿を現したのだ。 ――そう、『バハムート』として。 全長 「存在の意思」に応じて変化 重量 「滅びの意思」に応じて変化 形 星の心に応じて変化 生息域 星の中心核 寿命 星がそこにある限り 湛えた血の熱さ 6000度 イラストレーター 輪くすさが CV. 今村卓博
https://w.atwiki.jp/aohitolov4/pages/128.html
ボニー 種族 魔種 ジョブ マジシャン セフィラ ホード タイプ ギャングスター HP 350 ATK 20 DEF 40 PSY 40 コスト 20 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 ガトリングアタック 称号 RED HOT GUN 拝啓、おじいちゃん。 また手紙を書いてみました。今も変わらず、僕らは旅の空の下にいます。 クライドも相変わらずのわがまま放題で、この状況に慣れてきちゃったのも相まってか、 問題を起こさせないようにするだけで本当一苦労です。 “この状況”といえば、あれからいろいろ試してみたんだけど、 やっぱり僕らのことが見える人はほとんどいないみたいです。 始めは幽霊になっちゃったのかなって思ったけど、物には触れるし、お腹もすくし、 歩いてるとちゃんと疲れます。 もしかしたらあの後も僕らはずっと生きていて、 ウェルズの小説みたいに宇宙人にでもさらわれて、 記憶を消されたり改造されちゃったりしたんじゃないか……とかいろいろ想像してみたんだけど、 どうやらそういうのとも違うみたいです。 なぜそう思ったかというと、これ、本当にびっくりしたんだけど、 なんと僕らのことが映画になってたんです。 この国にも、昔おじいちゃんに連れて行ってもらったのと同じようなドライブインシアターがあって、 そこで流れてるのを見ました。 なんだかだいぶ違うことになっちゃってたけど…… その映画の最後でやっぱり僕らは死んじゃってました。 なんか色々思い出しちゃって、懐かしいやら悲しいやら……。 何が一番悲しいって、僕の役………すっごく可愛い“女優さん”だったんです! ああ……やっぱりあの時、きっぱり断るべきでした。 クライドが「ウェイトレスの恰好しとけば、エロじじいどもが油断して銀行襲いやすくなんだろ!」 って強引にこれ着せてきたのを仕方なく言うこと聞いちゃったのがいけなかった。 まんまと襲撃に成功して味をしめちゃった後は、毎回その手ばっかりなんだもん…… この国で目を覚ました時もこの服のままだったし…… やっぱり、世間じゃ本当に“そう”だと思われてるんだろうなぁ……。 そんな感じで、結局僕らは何も変わってなくて、 今の旅の目的もあの頃と同じ「最高のアウトローに会う」ってことになってます。 そしてそのために、やっぱり僕らも最高のアウトローを目指してます。 クライドが言うには 「最高のアウトローに会うんだからこっちも失礼ねぇように最高になっとかなきゃいけねぇだろ!」 なんだそうです。 つまるところ、クライドは未だに“彼”に夢中だってことです。 起きては“ビリー”、ご飯食べては“ビリー”、寝ても覚めても“ビリー、ビリー”です。 「ビリーは生きてる」が口癖のクライドですが、 さすがにこんな見たこともない国にはいないだろうと言ったら 「オレたちがここにいんだからビリーだっているかもしれねぇだろ!?」とぶち切れられました。 あと“アウトローの勘”なんだそうです。さすがクライドです。理屈じゃありません。 彼に会って何がしたいのかはわかりませんが、 知っての通りクライドの小さい頃からの夢なので仕方ありません。 そんな夢を見るようになった責任は僕にもあるし……。 それはそれとしても、やっと誰かに追われる生活ともお別れできたわけだし、 特にこれといってやることもないので、 僕としてはクライドの気が済むまでこの旅を楽しみたいと思います。 クライドじゃないけど、「僕らがこうしてここにいる」のだから、 おじいちゃんにもどこかで会えるかもしれませんね。 そしたらまた、おじいちゃんの陽気なピアノが聴きたいです。 また手紙書きます。 ●月×日 この手紙がおじいちゃんの元へ届くことを願って。 ボニーより ~『俺たちに明日はいらない』より~ 身長 1.58[meter] 体重 47[kg] 出身地 テキサス州 性格 優しいが逆上すると非常に危険 尊敬する人 ウィリアムおじいちゃん 性別 男 イラストレーター アリオ CV. 松田利冴
https://w.atwiki.jp/aohitolov4/pages/71.html
ファーブニル 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー セフィラ エソド タイプ カースドラゴン HP 500 ATK 90 DEF 100 PSY 60 コスト 50 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 セフィアップS 称号 不明 ――わしの金を奪いに来たのか? それとも金を寄こしに来たのか? 何処だ、わしの金……黄金の指輪……あれは何処に行った……あの英雄は……。 わしはいったい……足らん……金が足らん、黄金の輝きが足らん!! なあ、何故わしはこんなにも金が欲しいのだ? なあ、金をくれぬのであれば――今度こそ、わしを殺してくれぬか? 「殺しはしない。金ならここにある! 全部、どんと持っていくがいい!!」 「ね、姉様! やっぱりそれまずいです! がんばって溜めたこの世界の生活費……半分くらいにしときましょうよ……」 「何を言っているのだ! お前はブリュン姉様を助けたくないの?? ほら、早くお金を持ってファーヴニルに渡してきて!」 「え!? ボクが?? ちょ、ヴァルト姉様、押さないでって! あいつ大きくて怖いし、ほら、なんかこっち変な目で見てるし…… そんなに言うなら姉様が行けば……」 「な、私が爬虫類的なものが大の苦手なのは知っているだろう!? 見ろ、この距離でも鳥肌が……! しかし全ては『永久の眠り』に落ちたブリュン姉様と、つ いでにあの小憎らしいジークフリートを救うため――だからほら、そのお金を渡して聞き出すのよ! ジークフリートによってドラゴニアに封じられていたこいつが何故この世界に現れたのか、 そしてこいつが守っていたという、あの『黄金の指輪』の正体を――!」 「でも生活費……」 なあ――。 「しつこいぞロスヴァイセ!――ああ、すまないなファーヴニル。 こちらの問題でな、少し待っていてくれ――いいかロスヴァイセ。 生活費、生活費とお前はいうが、私たちワルキューレというものは――」 ――どうでもいいが、わしが欲しいのは金(かね)じゃなくて金(きん)なんだけれども……。 全長 黄金を欲すれば欲するほどに 体重 黄金を集めれば集めるほどに 最高速度 黄金の元へなら一瞬 好き 黄金 好きな理由 忘れた 仇敵 ジークフリート イラストレーター もりお
https://w.atwiki.jp/aohitolov4/pages/54.html
オズ 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー セフィラ エソド タイプ テイルズ HP 450 ATK 70 DEF 60 PSY 70 コスト 40 召喚 タワーアップP 武装 なし 血晶武装 クリティカルウィーク 称号 赤と白の伽人 なんてこった……いくら、“あいつ”を助けるためとはいえ、 まさかあんなことまでしちまうなんて、あのアリスとかいう小娘何考えてやがる! 『夢の管理人』を降りるだと!? そいつは『夢の世界』を繋ぎとめる要の柱が無くなるのと同じ、 ただでさえてんでバラバラな世界がそれこそバラバラに空中分解しちまう! その証拠に、あの衝撃で『夢の世界』からはじき出されたあと、 どの“チャンネル”を使おうがオズの国に全く戻れやしない…… 次元層が不安定になってるってわけだ! そして何より問題なのは、ボクがこの“忌々しい世界”に戻ってきちまったってことだ! ボクの発明を馬鹿にして、ボクを妄想家だのオタクだのと罵る 脳みそゴミ粒なやつらが蔓延るこの糞みたいな世界なんかにだ! せっかく科学と魔法、両方の力を手に入れて、これからって時だったのに―― クソっ、まずは『夢の世界』に戻ってからだ。 不安定になった次元の“壁”を超えるには、“揺らぎ”をものともしない相当なパワーが必要、 残念ながらボクの力だけじゃあ足りない。 少なくとも、あの時一緒にはじき出されただろうグリンダ先生にオズマ姫の協力は必須、 ドロシーの小娘は……まぁいいか。 とにかく二人をさがさなきゃ。二人とも無事だといいが――いや、待てよ……? 違うんじゃないか? なんで僕がわざわざあの世界へ“戻る”必要がある?? 今『夢の管理人』の座は空位……もしボクが、あの時アリスが手放した『証』を手に入れれば…… ふふ……そうだ、そうしよう! そうあるべきだ!! ボクともあろうものが、オズの幸せの空気に充てられてすっかり府抜けていたようだ。 思い出せボク! そう、ボクの夢は“そう”だったじゃあないか!!! はは、よしよし、盛り上がって来たぞ! ビッグチャンスだ! いいじゃないか、僕が『夢の世界』の長―― 『夢の管理人』になって、あの世界をボクの好きに作り変える! そしていずれは『夢の世界』からあらゆる次元に干渉し、 この『オズ陛下』が今度こそ世界の全てを手に入れてやるんだ!! ~from 『Tales of Scarlet White』 身長 1.86[meter] 体重 70[kg] 前職 売れない発明家 師匠 グリンダ 現在の課題 錬金術を超える魔法科学 かつての夢 世界征服 イラストレーター naked CV. 内匠靖明